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動いても動かなくても

サラリーマンの最大の関心は異動にある。
まあ、自分の今後の会社人生を決定づけかねない行事であり、職場で1日の3分の1以上を過ごす以上、机を並べる上司同僚部下が気の合う人間か、少なくとも対立項にある人間でないかはとても大切だ
初めて異動を告げられる立場から告げる立場に替わり、といっても現場に立ち会って「頑張ってね」というだけのことなんだけど、自分と直接関係ない話なのにちょいと緊張したのは、やっぱり自分より年少の人間たちの人生を変える(かもしれない)場面を前にして、彼ら彼女らがどう感じるかを斟酌するせいだろう。
私自身はあまりに意外な異動ばかりを経験してきたせいで、そうは動じなくなった、つもりだったけど、ちょうど1年前のそれはさすがに考えさせられた。